「合っている」って、気持ちいい!

最終更新: 5月17日

一つ前のPostで音響お打合せについて書きました。


お打合せでオススメの音楽をご提案するためには、日頃から様々なジャンルの音楽に触れておく必要があります。

音楽を知らないとご提案ができないですし、いい音楽でいい時間を過ごしていただきたいから、より多くの知識や情報を得たいのです。


元々、音楽がとても好きで、自身も音楽活動をしていたので、私にとって音楽そのものは「なくてはならないもの」であり、「とても興味があるもの」なのですが、普段聴いている音楽のジャンル自体はそれほど幅広くありません。


ですが、仕事柄、「知らない」で終わらせるのではなく、今、世の中では何が流行っているのか、人気がある曲は何なのか、人気があるアーティストは誰なのか、マメにチェックしています。


映画やドラマの主題歌、ヒットチャートのランキングも必ずチェックします。



機会があればコンサートやライブにも足を運びます。


この場合、もちろん、「仕事のため」という意識ではなく、純粋にファンだから行くのですが、

会場内で流れているSEや開演前のBGMが気になって「この曲のタイトルは何だろう?」と調べてみたり、これも結局インプットの時間になっているのかもしれません。


最近行ったライブで、開演前のBGMで60年代の音楽が流れていました。

気分を上げる感じの曲だったり、ひたすら楽しい曲だったり...なかなかに渋い選曲。

誰が選んでいるのか気になって、そのバンドのTwitterを見てみたら、ボーカルの男性自ら選曲しているとのことで、プレイリストのレコードのジャケットがアップされていました。

ジョン・リー・フッカー、Rex Middleton's Hi-Fi's、ジョージ・メリーなど、聴いているとワクワクしてくる曲も多く、こういう曲が結婚式の迎賓中に流れていてもいいんじゃないかな?と思いました。

60年代の洋楽にも名曲がたくさんありますよね。


セレモニーのシーン(入場や、乾杯、ケーキ入刀などのポイントとなる部分)は選曲されておられて、歓談曲はお任せします、とおっしゃる場合、迎賓BGMと歓談BGM、送賓曲まで選曲させていただき、ご準備をするのですが、

ある日の婚礼で、「この会場には ルイ・アームストロングのWhat a wonderful worldや、ラスマスフェイバーのMy First Kissがきっと合うはずだ」と思い、送賓で流したところ、会場の雰囲気にとても合っていて、流す曲によってこんなにも雰囲気が変わるものなんだと改めて思いました。


要は、「雰囲気」と「音楽」が「合っている」というのは、気持ちがいいのです。

だからこそ、選曲は大切。


お打合せの際に様々なご提案ができるよう、インプットの時間も大事にしています。楽しみながら。


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