ある日のご披露宴の話。
すでにご入籍済みで、お子さまもいらっしゃる新郎新婦でした。
新婦のお色直し退場では、新婦と新婦の弟さん&お子さまの3人で退場されたのですが、 そのシーンで選ばれていた曲が Che'nellのHappiness。
一言でラブソングといっても、恋人への気持ちを歌っているだけでなく、 子への愛、親への愛、家族への愛、友達への愛.....など、
愛にもいろんな形があるんだなぁと思いました。
昨日までは、普通のラブソングだと思っていたけど、 愛するわが子へ向けた曲、といってもいいぐらい、歌詞がグッときました。
幸せなご家族の姿を見つつ聞いてるとグッとくる...。
守りたい、って思えるほどの愛って究極だよなぁ、とか、もっと広い意味のラブソングなんだなーと 改めて思いました。
本人歌唱で、しかも松下奈緒さんがピアノ伴奏されている動画があったのでリンクしておきます。